Limitless Online Series(※PTCGOを利用した定期的なオンライン大会。海外では非常に注目度が高い。)において『アルセウス&ディアルガ&パルキアGX』が一時的に禁止されました。
Limitless:https://limitlesstcg.com/

それに対する彼らの考えが投稿されていたので、今回はその記事を翻訳しようと思います。(Limitless公式から翻訳許可をいただいております。)

■元記事
Limitless Online Series - Arceus & Dialga & Palkia-GX
https://play.limitlesstcg.com/resources/adp

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2021年1月より、アルセウス&ディアルガ&パルキアGX(以下ADP)は、スタンダードフォーマットのリミットレスオンラインシリーズの全てのトーナメントから一時的に禁止されることになりました。
私達はこの停止期間の最初の一ヶ月間、プレイヤーからのフィードバックやメタゲームの状態を注意深く監視し、それ以降のトーナメントにも適用するかどうかを決定する予定です。

この記事ではこの決定を行った理由と、それによって何を達成したいのかを議論します。
ADPは無敵ではありませんし、トーナメントでの勝率も50%をわずかに超えているだけなので、厳密に言うと勝率バランスの問題ではありません。
ADPは現在あるいは過去のデッキやカードたちと比べて、劇的に成功しているカードではありませんが、禁止することでスタンダードフォーマットの体験を向上させることができる理由は複数あると考えています。

第一に禁止されたカードやデッキがなんであれ、これを行うことで何らかの形でゲームを変えることが保証されており、少なくともしばらくの間はより新鮮で未だ研究されていないメタゲームにつながります。
3神ザシアン (以下ADPZ)は TEU-VIV と TEU-DAA の両フォーマットにおいて、ほぼ全てのオンライントーナメントで常に最もプレイされているデッキであり、平均して約20% のメタゲームシェアを占めています。
これ自体は必ずしも問題ではありませんが、この議論のベースとなる事実です。

ADPの最も批判されている側面は、そのゲームプレイと全体的な戦略です。おそらく他のどのデッキよりも、ADP は非常に早い段階でゲームを決めることに長けています。
実際、多くのゲームは2ターン目には基本的にゲームが終了しています。最も重要なのは、「オルタージェネシスGX」を使用した直後に何が起こるか。
デッキがすぐにADPに対処できず、「アルティメットレイ」の機会を与えてしまうと、通常追いつくことが不可能に近い状態になってしまいます。
260ダメージの「ブレイブキャリバー」に耐えられないサイド1-2枚のアタッカーを軸にしたデッキは、「オルタージェネシスGX」の追加効果に追いつく術がなく、ADPZデッキが持つ全てのさらなる力によって、すぐにチェックメイトに追い込まれてしまいます。
HPに余裕のあるサイド3枚のアタッカーを軸にしたデッキでさえも、非常に不利な状況に陥っており、ボスの指令の1~2枚だけで負けてしまいます。
特筆すべきは、ADPZはこのチェックメイトを達成するために大きなコンボや準備を必要としないということです。それが必要なのは、いくつかの基本的なポケモンと基本的なエネルギーの手張りです。

(ADPを対策するにあたり)2ターン目に280ダメージを与えてADPをきぜつさせるのは簡単ではありません。それができるデッキは存在し、ADPZに対して勝てる率はかなりのものです。しかし、ゲームは決定されるスピードが速いため、あまりインタラクティブな感じがしません。
明らかに同じ程度ではありませんが、ADPZは「Donk」デッキ(例:巨大植物の森&ダーテング、ワンキルラティオス、その他の1ターン勝利コンボ)のように感じることがあり、1ターンでゲームが決定され、プレイヤーの意味あるやりとりがありません。
プレイの優先度が絡んでいたり、代替のゲームプランがあったり、ADPZ には確かに多くのデッキ構築の判断が行われていますが、その核心部分では非常に「ソリティア」デッキと近い感じがすることが多いです。

面白いと思われるデッキの多くが、ADPに対処する良い方法を持っていません。有利なマッチアップを持つこと自体は何も珍しいことではなく、トップデッキは結局のところ理由があってトップデッキとなっています。
しかし、ADPZ がゲームに課しているルールは非常に圧迫的なもので、デッキがそれに対抗するチャンスを得ることすら困難にしています。ADPZがトーナメントで最もプレイされているデッキでなければ、これは大きな問題ではありませんが、トーナメント中に少なくとも1回は対戦しなければならないでしょう。多くのトーナメント、特にリミットレス・オンライン・シリーズ・ウィークリーでは、1回以上の敗北はプレイヤーをトップカットの争いから遠ざけています。このため、ADPZ を無視して「不利マッチアップを踏む」ことは勝とうとしている時には良い戦略とは言えず、プレイヤーが遅いデッキや珍しいデッキを持ってくることを強く阻害しています。

早い段階でADPをきぜつさせることとは別に、ADPへの対処法として登場したもう一つの人気戦略があります。それがエネルギー破壊です。
ADPをきぜつさせることができないデッキたちでも、少なくともそのエネルギーを破壊しようとすることができ、その方法で「アルティメットレイ」を止めることができます。その場合の問題点は、このフォーマットで最も普遍的なエネルギー破壊カードである『クラッシュハンマー』がコインを投げるため、本質的に信頼性が低いカードであるということです。このカードはその他の多くのデッキが戦えるペースまでゲームスピードを遅らせることができますが、同時に序盤のコインの表裏によってゲームが決まるという、全く新しいレベルのランダム性を導入することになります。『クラッシュハンマー』がこのスタンダードフォーマットで最も人気のあるグッズの1つになった理由はADPだけではありませんが、その要因となっていることは確かです。『クラッシュハンマー』は多くのデッキにADPに勝つ方法を与えてくれますが、プレイングによってゲームをコントロールできるわけではありません。コインの表裏でゲームの結果が決まるのは見ていて楽しいもですが、プレイヤーにとってはむしろイライラを感じることがほとんどです。

また、ADPZとの対戦では、『クチートGX』がどれだけゲームに絡んでくるかというのも、時折イライラさせられる部分です。「みわくのウインク」は、それ自体でゲームを決定することができ、かつ頻繁に使用させる特性です。この特性がなければ手札に残されているかもしれないサポートポケモンも、この特性によってプレイヤーが想定しているよりも早く使用しなければならず、最適でないプレーをプレイヤーに強制します。
可能な限り回避しようとしても、避けようがないこともあります。『クチートGX』は面白いカードコンセプトであるものの、実際には多くの不愉快な「非ゲーム」につながっています。

ADPがこれほど長い間人気を博してきた大きな理由の一つは、それに対する信頼できるカウンターを見つけるのが非常に難しいということがあります。
ほとんどの場合、トップメタのデッキがあったとしても、そのデッキに対抗するための有効な方法が存在しています。多くの場合、そのカウンターデッキは、それ自体がメタゲームの一部になるほど優秀なデッキであり、常にメタゲームの変化を引き起こしています。ADPZの場合、ここ1年近くトップメタのデッキたちにあまり変化が見られません。
前述したように、このデッキは確かに無敵ではないし、他のすべてのデッキに対して有利な対戦をすることもないでしょう。しかし、ADPZ の注目すべき点の一つは、他のデッキがどれだけADPZ相手に対策しても、ADPZ側がその対戦を有利に進める方法が常にあるということです。これまでのところ、ADPZをティアリストから押し下げるようなデッキは一度も出てきませんでした。
以下はそれらのADPZ相手の準備と、ADPZ側の対応の一例です。

■弱点
弱点はポケモンTCGのバランスをとる上で重要な役割を果たしていますが、ADPは他のデッキと違ってその点を気にする必要がありません。弱点であるフェアリータイプはソード&シールド以降打ち切られており、残っている数少ないフェアリーポケモンもザシアンVに対して弱いため、ADPZにとっては問題になりません。

■エネルギー破壊
エネルギー破壊はADPに対して強いですが、リスクのあるコインフリップを伴うのはさておき、破壊できたとしてもADPにはメタルソーサー+エネルギー付け替えで対処する方法があります。十分にドローしてコンボを打てば、それらをほとんど無視することができます。また、ターボパッチはエネルギー破壊戦略に対してさらにリカバリー力を高めることができます。

■ダメージを耐える
メルカリザシアンは、「フルメタルウォールGX」と『メタルゴーグル』で一撃範囲外に身を置くことで勝とうとしますが、ADPZは十分なダメージを与えるために『ツールスクラッパー』か『ダンデ』のどちらかを採用することができます。多くのデッキが『ミュウツー&ミュウGX』で攻撃しようとするのは、ADPZがHP270に対して一見届いていないからですが、『げんきのハチマキ』や『ガラルジグザグマ』、あるいは『ダンデ』はそれを変えることができます。

■サイドレース
一部のデッキでは、サイド1-2枚のポケモンを一切使わないことでADPZに対抗しようとしており、基本的には「オルタージェネシスGX」の追加効果を無駄にしています。しかし、『デデンネGX』や『クロバットV』のようなサポートポケモンを使わないことは、特に『マリィ』や『リセットスタンプ』がメタゲームで人気のあるカードであるため、それ自体が問題になってしまう傾向があります。さらに、これらのデッキは伝統的に炎タイプであり、基本的に『マルヤクデVMAX』や『レシラム&リザードンGX』を中心としたデッキですが、ADPZに『ミロカロスV』を採用することで対抗されてしまいます。

■ジュナイパーのようなカード
サイド1枚ポケモンのみのデッキ、GX/Vのみのデッキや、ADPZとしては『ジュナイパー』のようなポケモンに問題を抱える可能性がありましたが、「オルタージェネシスGX」と『ギルガルドV』を組み合わせるだけで、それらの対戦を自動的な負けに近い状態から勝利へと変えてしまいます。似たような問題を持つ他のデッキは、『ジュナイパー』のようなデッキに対して実行可能なゲームプランを見つけること自体が難しいです。

■ADPを早めに倒す
2ターン目にADPをきせつさせようとするデッキに対しては『大きなおまもり』を入れることで、その方針は信頼性の高いプランではなくなります。

他のデッキがADPZを対策する方法に対して適応できることは悪いことではありません。
実際、多くのプレイヤーはそれがこのデッキの最も興味深い部分だと同意するでしょう。しかし、ADPZに対抗することができないというポイントに到達したとき、その事実が問題になっていないかどうかを考える価値はあります。
未だ環境に出ていない有効なデッキの多くは、ADPZの存在によって排除されてしまっています。その場でゲームの勝敗を決めるために、最初の2ターンの質に頼らざるを得ません。その他のデッキはコインのような信頼性の低い戦略に頼らなければならず、対戦の結果をプレイヤー自身がコントロールすることもあまりできません。ADPZが面白くてユニークな対戦を行うことは不可能ではないし、もちろんこのデッキは優秀なプレイヤーが使用することで恩恵を得ることができます。しかし、他の多くのメタデッキの平均に比べて、対戦においてプレイのやり取りやインパクトのあるプレイングの決定はほぼ確実に少なくなっています。その結果、かなりの数のプレイヤーがこのデッキとの対戦を楽しめませんし、トーナメントシーンでの人気の高さから、ADPZを避けることも難しいです。

ここまでの話を要約します。
現在のメタゲームを変化させ、より楽しいスタンダードフォーマット体験を提供するために、以下の理由で一時的に ADP を禁止とします。

・信頼できるカウンターがないこと
・ほとんどのトーナメントで最もプレイされているデッキであること
・メタゲームへの影響
・対戦自体が楽しくなく、プレイヤー同士のせめぎ合いが少ないこと

カードを禁止する際に心配なのは、一部のプレイヤーがデッキを持っていないままになってしまう可能性があることです。しかし、ADP禁止の場合、ADPZしか持っていないプレイヤーでも、ADPなしで『ザシアンV』をプレイすることができます。また、『ルカリオ&メルメタルGX』を追加して、より防御的な戦い方も比較的少ない投資で可能です。
全体的に見てこの禁止は、トーナメントへの参加に深刻な影響を与える可能性は低いと考えています。ADP が去ることを喜ぶプレイヤーもいれば、どちらにしてもあまり気にしないプレイヤーもいるでしょうが、ADPが問題であるという考えに反対するプレイヤーでさえ、このカードが本当に恋しくなる可能性は低いと思います。この一時的な禁止は少なくとも価値のある実験にはなるでしょう。

https://www.deepl.com/ja/translator で一次翻訳したものを清書しています。)

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結論としてADPの存在によって、ゲーム自体の体験があまり良くないものになってしまっているということ。
割とソーシャルゲームの運用的な考えに近く、クラハンのくだりやクチートGXあたりの部分は面白さであるものの確かにネガティブな要素の方が多いと感じますね。
根本的に非公式だったり、海外環境はレギュレーションの違いがあったりと日本で同じような裁定が下ることは無いと思いますが、Limitlessのお気持ちをこういう長文で読めたのは面白かったので翻訳させていただきました。

CL千葉

2019年2月25日 TCG全般

noteの流行りに乗っかってこんな記事を書いていました

【完全版】CL千葉2019レポート
https://note.mu/game2broke/n/neff632cb2470


今期はまだギリギリ日本代表を狙える位置につけているので、残りの大会も頑張って行きたいと思います。

WCS2019

2018年9月26日 TCG全般
始まりました。

横浜は6-3で140位 オポが低いのはわかりきっていましたが128位入って40ポイント欲しかった…

今更ですがレポです。
使用 ルガゾロマニューラ 6-3

× マッシルガン 後攻
○ サナゾロ 先攻
○ ソルガレオアロキュウ 後攻
○ ウルネク 後攻
× マッシルガン 後攻
○ カラマネロネクロズマ 先攻
○ ズガドーンアーゴヨン 先攻
○ ロストマーチ 後攻
× アロキュウジュナイパー 後攻

マッシルガン2回引くのは聞いてないって感じでした。
ラストは先ウツギされた時点できついとはわかりつつ、後攻2ターン目にワンチャン通すためルガン進化二個玉ゾロア、シロナでゾロアーク引けず終わり

今期は地道に頑張ります。

教えてください。

カードゲーム自体はプレイしている人に今からポケモンカードをおすすめして、教えていくならどうしますかね・・・?

買った方がいいおすすめセットとかあればぜひ教えていただけるとありがたいです。


お久しぶりです。
土曜日は半年ぶりにポケモンカードをしました。久しぶりに色々な方と話せて楽しかったです!

まず最初に、昔からお付き合いのある方には報告となりますが、無事に大学を卒業し就職することが出来ました。
ポケカはやってて本当に良かったなぁと思っていて、所謂就活でも大学一年の頃に世界大会に行った経験だけで色々なインターンに行けたり、内定もらえたり、めっちゃありがたかったです。

さてポケカの話に戻りますが、今シーズンは学生時代最後の仕事が土日に集中していたり、4,5月は研修期間で全く参加できなかったりと辛いシーズンになりました。

参加出来た3大会は
横浜 9-0 決勝3位
池袋 5-3
PJCS 7-3 オポ84位
でした。

PJCSは絶対にDay2残りたかったのですが
・デンジュモク単
・ラティオスEXからの先1キル(バチュルにファストレイド)
・ギラティナEX
に3敗し、ダメでした。デンジュモクはマニア入れれば、ギラティナは初ターンちゃんと回っていれば取れた試合だと思うので無念です。

CSPは恐らく250ポイントくらいなので、もう少し大会に参加出来ていたら日本代表狙えたなぁと後悔。
とはいえ今期は全く練習していなかったので、ここまで通用したのが運が良かったと思います。

元々の経験値のおかげで非EX軸のプレイに慣れていたので、行進というデッキタイプが環境に居続けてくれたのは本当にありがたかったです。
逆に進化GXのデッキタイプに全く慣れていないので、行進が落ちてしまう来シーズンに向けて色々と練習しなきゃな・・・と。

最後になりますが、今シーズンをなんとか乗り切れたのはとーしんとukパパさんのおかげでした。
毎度毎度直前で連絡しても、いつも助けてくれるとーしんには本当に感謝していますし、CL横浜の準決勝配信卓で対戦出来たのはめっちゃ楽しかったです。(こんだけポイント持ってるならあそこ勝たせてくれよってめっちゃ思うけどwww)

ukパパさんには2016シーズンの頃にポケカ復帰するとお伝えした所、行進ビークインのポケモンラインをタダでいただきまして、そのカードをずっと使って今までなんとかモチベーションの維持と大会参加ができたので、本当に感謝しています。ありがとうございました。

結果で恩返ししたかったのですがそれはまた来年ということで…
来シーズンは日本代表取れるようにしっかり頑張ろうと思います。

それではまた〜

そういえばTwitterが永久凍結されました。

ポケモンカードとほぼ同タイミングで始めたTwitter…
気がつけば8年以上もやっていて人生の一部と化していたアカウントだったので死にそうです…

新しいアカウントは@4mutaaan です。最近アズールレーンしかしてないのでポケモンカードのことは相変わらずつぶやかなさそうですが…

そういえばCSPの大会が色々でましたね~
仕事の関係で、次の11月末の池袋以降はほぼ出れないことが確定しました。
少なくとも12月~2月は全部いけないので、店舗で行われる方のやつが平日開催ならワンチャン!!って感じです。

残り200ポイントが遠いなぁ…
26日の池袋も直前まで土日含めてずっと仕事なのでポケカ練習出来なさそうだし、また行進でワンチャン狙いに行くと思います
チャンピオンズリーグ横浜 レポ的な
レポートを書くのなんて久々なので、内容は薄い感じになっているのを許して下さい。

まずは参加するまでの話とか。
ポケモンの大会に参加するのはWCS2016春の大阪大会以来。実に1年半ぶり
決勝グループで後1勝が足りず日本代表を逃した苦い記憶。

実は2017シーズンの大会もほぼすべてエントリー自体はしていたのですが、ちょうど同日に仕事入ってしまい、参加出来ませんでした。

2018年こそはと思っていて最初の横浜に行けることが確定したのが8/30
そこからとーしんに行ける&デッキ貸して連絡をして、初めて練習をしたのが前日の9/2
その練習会でもサナやルガゾロを使って結構成績がよかったのですが、ミラーの練習が足りていないため不安があり、ゲームプランが一番立てやすい夜の行進を使うことに決めました。
前回の2016年の大阪大会では非EX系のビークインゾロアークとか夜の行進を触っていたので、一番やりやすいかなーと。

ということで当日のレポです。
使用デッキ:夜の行進&マーシャドーGXゾロアークGX
スイスドロー9回戦というハードな形式において、先攻でも後攻でも強く戦える行進ってデッキタイプはとても良かったです。

対戦結果は
予選9回戦 全勝スイスドロー2位通過
先攻3回 後攻9回
〇ソーナンスダストダス
〇ボルケニオンバクガメスホウオウ(みやたさん)
〇サーナイトゾロアーク
〇行進ゾロアーク(からなべさん)
〇ハッサムダストダス
〇ルガルガンゾロアーク
〇グソクムシャゾロアーク(たかぼーさん)
〇エンニュートゾロアーク
〇ルガルガンゾロアーク(れいねさん)

決勝トナメ
〇ルガルガンゾロアーク(楓さん)
〇ルガルガンゾロアーク(ししゃもさん)
×ルガルガンゾロアーク”ベトベター”(とーしん)

(もし対戦したよー!って方いらっしゃいましたら教えてくれると嬉しいです!)
結果ベスト4 盾!超嬉しい

構築はとーしんが作ってたものなのでとーしんに聞いてください。

当日会場で戦いながら思っていたことをつらつらと
・先攻でも後攻でも強い
・サイドの取り方は1122か222か1212だった
・今までの行進とは違って、マーシャドーがいることで相手EXやGXが殴らざるをえないからサイドレースが大分楽になった
・ダストダス相手むずい
・カリン打ってくれたらその分他サポ飛んでこないから楽、オドリドリも楽になるし
・オドリドリはエグい
・オカルトマニアケアは大事
・オカルトマニアとNとカリン全部ケアする場と手札にするのはわりと楽
・ゾロアークGX2体たってるとN飛んでこないからめっちゃ楽
・ゾロアークGXで倒したのは全部の試合含めてシェイミEX、オドリドリ、ウソッキーだけかな
・サイド確認はポケモン>サポート>二個玉>パズル>ハチマキ>入れ替え系>etc って感じで確認してた
・ポケモン、パズル、二個玉が何枚サイドにあるか覚えておくのはゲームプランたてる上でかなり役立った
・ちなみにグズマじゃなくてフラダリです
・グズマだと終盤詰める、Nの返しのプランが立てにくい、テテフから使いにくい
・まわしマーシャドは化け物
・ベトベター無理すぎて吐く 相手先2ベトベターされたらほぼ無理そう
・一般的なルガゾロに負ける理由がわからない
・中終盤にデッキの中見た時に最大打点を考えておくのはマジで大事
・180,200,220いけるのか、まわしハチマキはあるのか?わかってれば先輩後輩が強く使える
・なんだかんだ王道っぽいデッキにしか当たらなかったから上手く勝てた
・ゾロアークGX強すぎ
・まぁだからマーシャドー最強
・最後のサイド2枚の取り方がほぼ全てゾロアークGXでフラダリシェイミEXだった
・ベストプレイ①は後攻1ターン目行進170ダメージかぷててふ気絶
・ベストプレイ②はカリンの返しにコンプコンププラターヌハイパー取引で行進200ダメージ
・後手1でサイド取れなかったのは2試合だけかな、うち1試合が準決勝
・配信卓たのしい!
・インタビューたのしい!
・また配信でたいな

つらつらと適当に書いちゃいました。
自分の方が相手より練習していない、弱いと思いながらプレイしたのは初めてだったので、謙虚補正が入ったなって感じでした(?)
ポケモンカードさいこ~~~考える事たくさんあるし面白い~~~~

良い結果が残せたのは本当に使いやすくて準決勝以外1試合しか目立った事故がなかったとーしんの構築のおかげですね。
それではまたどこかの大会でお会いしましょう~


あ!もし写真とかあったら送っていただけるととてもうれしいです。
結果3位でした。
お久しぶりにあう方ばかりで、とても楽しかったです!
ありがとうございました!

対戦履歴すぐ忘れるマンなので、対戦した方是非何回戦で何使ってたか教えていただけると助かります。

使ったのは行進マーシャドーゾロアークGX
予選9-0
決勝トナメ〇〇×(とーしん)
当たった相手はルガゾロが多く、ほぼ全ての試合でカリン、オドリドリは使われましたがケアできてる盤面常に作れてたので正直あんまりキツくなかったなーって感じでした。

色々あってとりあえず大会出ることにして、昨日2億年ぶりにポケモンカードをしたら、新弾やGXのカードの強さにビビりました。
行進にマーシャドーとゾロアークは鬼強いですね。

1発でDay1は行けなかったので、ちゃんと練習してポイント取りに行こうかなと


あー!!!Day1も竜王戦でたかったーーー!!!
ゾロアークGX使ったらスイスドロー9回戦全勝!
久々に決勝トーナメントいけました!
横浜エントリーしてるので多分行きます。

愛美姉さんに会いに行きます。

以上です。
2億年ぶりにやることにしました。
仙台大会出るのでそれまでに仕上げます。

久しぶりな方々は会場でお会い出来るのを楽しみにしていますね。


結果出ませんでした。
お久しぶりです。

ポケカ勢でシャドウバースチーム組みました。
インタビューしてもらいました。

https://t.co/inP7R8odSd

そういうことです。
先週突然大阪大会に誘われたんでテンションのままに夜行バス予約しちゃいました。超久しぶりのポケモンカード。
一週間の間にめっちゃポケモンカード練習して参戦。

デッキはファーストからクライマックスまでイベルタルビークインゾロアーク。
使いやすい。

クライマックスまで6-0でクライマックスは1-2で3位

練習不足が目立ったゲームプランのミスが多かったです。ポケモンカード難しいんでまた練習して千葉は代表権取ります。


2013も2016も後1勝で代表なのに届かない。悔しい
Hearthstoneレジェンダリーになったのでポケモンカード復帰しました。
とりあえず必要なSRURは全て揃ったのでしばらく勉強して秋公式は参加します。
全日不参加でした。奥の手禁止を聞きワンチャン復帰を考えていますが秋以降まで暇が無さそうです。時間を作る能力が無い勢。

大学生活落ち着いたらポケモンカードしたいです。
①大会概要
日程:2015年6月7日(日)9時~18時
場所:諏訪台ひろば館
アクセス:JR・千代田線西日暮里駅徒歩5分
http://advance2.pmx.proatlas.net/i2246b29/detail.php?no=77
参加費:500円 (参加賞として4パックほど還元予定です。)
持ち物:デッキ(プロキシ使用可)、ダメカン、筆記用具
定員:50名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

優勝賞品:エメラルドブレイク1BOX
その他景品あり


②レギュレーション
・BW1~XY6スタンダード 
・フラダリの奥の手禁止


予選:午前午後共にスイスドロー4回戦。午前の優勝者と午後の優勝者(午前の優勝者が午後も優勝した場合は2位)が決勝を行います。3位は午前と午後の成績の総合で決めたいと思います。
   
決勝:・予選、決勝でのデッキ変更は不可とします。(午前の優勝者が午後も優勝した場合のみデッキの選択権が与えられます。)
・予選は1試合制限時間30分、時間切れの場合返しの相手ターンで終了とします 。その時点でのサイド取得枚数により勝敗を決定します。また、サイド取得枚数 も同数だった場合は引き分けとします。
・決勝戦は 制限時間60分。2本先取で行います。時間切れの場合追加3ターンの後に終了とします。
・ルールは公式( http://www.pokemon-card.com/howto/playrule/)に従います。


タイムテーブル
09:00~09:50 開場・設営・大会受付
10:00~10:30 1回戦
10:40~11:10 2回戦
11:20~11:50 3回戦
12:00~12:30 4回戦
12:30~13:30お昼休み
13:45~14:15 1回戦
14:25~14:55 2回戦
15:05~15:35 3回戦
15:50~16:20 4回戦
16:30~17:30 決勝
17:30~18:00 表彰式&フリータイム
18:00~18:30 片付け

※タイムテーブルはあくまで予定です。終了時間に大差は出ないと思いますが、参加者数によって適度に変更する可能性があります。


④参加方法
この記事かとーしんの記事(http://a170525023208.diarynote.jp/201505191923446614/)にコメントもしくはあむの方に直接参加の意思を送ってください。当日参加でも構いませんが、できれば送ってください。(複数人同時申込可)
(※コメントいただいたハンドルネームで登録しますので、変更等したい場合は申し出てください。また複数人で参加してくださる方は、人数、個別のハンドルネームを御併記ください。)


⑤その他
・プロキシの使用を認めます。ただし相手がテキストの確認をとれる程度でお願いします。
・室内での飲食は可です。ゴミは各自持ち帰るようご協力お願いします。
・貴重品管理は各自徹底してお願いします。紛失などに関しましては責任を負う ことができません。
・参加人数次第で参加費が下がるor配布パック数が減る可能性もありますのでご了承ください。
・定員に達した場合、参加受付を打ち切らせていただく場合があります。
是非参加よろしくお願いします。

様々な用事と重なったため両日とも行けませんでした。
おそらくポケモンカード自体もうほぼやらないと思います。

お久しぶりです。PC整理していたら書きかけの記事がいくつも出てきたのでちょいと書き足して投稿することにしました。もう全く需要はない殿堂レギュレーションの記事ですが、読んでもらった方々に「へぇー殿堂ってこういう環境なのかー」って思っていただければ幸いです(???)

2014年リザードンメガバトル横浜大会

【2日目殿堂】
・使用デッキ
~チャレンジ&クライマックス~
時空ヤミラミマニュマニュレッドカードゲーチスペラップ
・キーカード説明
 -破れた時空 スタジアム
おたがいのプレイヤーは、自分の番に、その番に場に出たばかりのポケモンを進化させられる。(その番に進化したポケモンも進化させられる。)

 -ヤミラミ DPs-B
ポケボディー いさみあし
対戦のスタートのとき、オモテにしたバトルポケモンがこのポケモンなら、ジャンケンで負けていても、このポケモンの持ち主が先攻になる。
技1ひとまね エネ無し
自分の山札の「サポーター」を1枚トラッシュし、山札を切る。その後、トラッシュしたカードの効果を、このワザの効果として使う。

 -マニューラ L2
ポケパワー スナッチクロー
自分の番に、このカードを手札から出してポケモンを進化させたとき、1回使える。相手の手札を見て、その中のカードを1枚トラッシュ。

 -マニューラ BW8
技2 スケープゴート 悪無 30×
自分の手札からポケモンを好きなだけトラッシュし、トラッシュしたポケモンの枚数×30ダメージ。

 -ペラップG DPt3-B
ポケパワー かくらんスパイ
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手の山札のカードを上から4枚見て、好きな順番に入れ替えて、その山札の上にもどす。


・デッキコンセプト
殿堂ポイントは破れた時空3ポイントにポケモンコレクター1ポイントで4。
コンセプトとしてはヤミラミで先攻を取りレッドカードから破れた時空でマニューラL2に進化しハンデス。ペラップGのポケパワーで相手のトップを操作しロック。
ロックしてポケモンやサポートを引かせないようにしつつ退化スプレーからマニューラBW8に進化しスケープゴートで相手の場をなくして勝ち。

~プレミア~
ヤミラミブースター
・キーカード説明
 -ブースター BW8
ふくしゅう無無 20+
自分のトラッシュにあるポケモンの枚数×10ダメージを追加。

 -アンノーンR
ポケパワーRETIRE[リタイヤ]
このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える。このポケモンと、このポケモンについているすべてのカードをトラッシュ(この効果はきぜつではない)。その後、自分の山札からカードを1枚引く。

 -時空のゆがみ グッズ
コインを3回投げる。
オモテの数ぶんのポケモンを、自分のトラッシュから選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。

・コンセプト解説
この頃流行りのブースターです。ミラー意識のヤミラミ4投型。
アンノーンRやらで回してふくしゅうぶっぱするデッキ。思えばこの頃の殿堂レギュより今の方がぶん回せるって凄い(こなみ

さてここから本題のレポートへ

~プレミアムステージ~
1戦目 ブースターネンド+α
先攻&ユクシー入りによりこちらが圧倒的に展開差をつけサイド有利に進んでいく。
途中相手にアグノムのバインドパルス
・アグノム DP2
ポケボディー ダウナーマテリアル
自分の場に「ユクシー」「エムリット」がいるなら、相手の「たねポケモン」全員のワザエネルギーは、それぞれ[無]エネルギー1個ぶんずつ多くなる。すでに別のポケモンの「ダウナーマテリアル」がはたらいているなら、このボディーははたらかない。
ワザ バインドパルス 超 10
次の相手の番、相手プレイヤーは、手札から特殊エネルギーを出してつけることができない。

を打たれ、マルマインGRのエネエネダイナマイト
ポケパワー エネエネダイナマイト
自分の番に1回使えて、使ったら、このポケモンをきぜつさせる。自分の山札を上から7枚見て、その中のエネルギーを好きなだけ選び、自分のポケモンに好きなようにつける。残りのカードはトラッシュ。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。

をしなければならない状況に。
デッキ枚数を数え、残りの山的にほぼ当たるなって思って使ったエネエネダイナマイトを外してしまい、サイドを1枚損しさらにもう一度トラッシュからマルマインラインを釣り上げダイナマイトしないといけない状況に。正直負けるかと思いました。が相手もバインドパルスをしているものの後ろのブースターが上手く並ばないようでなんとかゆがみとレスキューからマルマインを救出し、もう一度ダイナマイトしてダブル無色を2体に貼ることに成功。しかしここでサイドイーブンとなってしまいこのまま相手に先にふくしゅうされると負ける状況、しかし相手ダブル無色がないようでサイドバインドパルスをしてくる。これによりこちらが先にふくしゅう出来るようになったためそのまま勝ち。

2戦目 リザードンウィニー
EX主体相手に負けるわけないと思っていましたが、相手1戦目でブースター相手に勝ちを取っていたので要注意して試合へ。
相手超ウィニーよりで、1ターン目に山をほぼ掘りきられリザードンも展開される。こちらも順調な手札で2ターン目からふくしゅう出来ましたが、相手毎ターン鍛冶屋二子玉によりかえんばくを連打される展開。サイドレースはこちらが圧倒的に有利ですが途中アララギで二子玉を1枚切っていたためエネが怖い。案の定終盤必ず1ターンふくしゅうが途切れるターンが発生することが確定したのでフラダリがこないことを祈りつつターンを返す。ここで相手がドーブルのにがおえを使用し、こちらはアララギしか持っておらず相手山が残り1枚に。相手にNがない&エースペがパソ通であることがわかっていたため負け筋はつりざおなどの山回復もしくはトラッシュのユクシーを回収されフラダリハチマキサイコリストアでアグノムを殺されること。
プレミアは時間制限もないとのことだったので返しのターン様々なパターンと残り山札を考え尽くしプレイ。が結局相手山札0になったままターンを返してきたのでGG。

正直運が良かった場面も多かったですがギリギリクライマックスに進出。


~クライマックス準備編~(長くなるためここから乱文気味です)

これこそが殿堂カードゲーム これこそ書きたかった記事です。
(当時はあまり書くべきではないという意見もありましたがもう時効(?)だしこういう情報ゲーだってことを言いたかったのです。


12:30に試合終了、先にプレミア抜けていたとーしんと合流。とりあえず昼飯を食べに。
クライマックスの集合時間は13:50。集合まで1時間あるので情報を整理し、新しいデッキを組むことに。
自分たちが知っているクライマックス参加者は
・チムアチャ3人
・いっくんぱぱさん
・ろむざーDQN
・ししゃもさん
・はなしまさん
・はっさむGRの人
とあむとーしんを含めた10人。
殿堂レギュは予備やクライマックス用のデッキを持ってない人が大半。それはチムアチャも同じだと考え米田さんは別の物を使ってくるが他二人は予選と同じくブースターと予想。 これでクライマックスの分布は あむとーしん米田さんブースター4ミュウ1ハッサムGR1セレビィゲノ1PZorランド1

まず考える順番を決める。チムアチャのブースター、セレビィGRは恐らく上に登ってくると思いまずはこの2つ、それと初戦ハッサムGRのことを考えるとこれも必ず対策しなくてはならない。
 -セレビィGR L3
ワザ タイムサークル 草超無 30
次の相手の番、このポケモンは、相手の[1進化]または[2進化]ポケモンから、ワザのダメージを受けない。

 -ハッサムGR L2
ポケボディー レッドアーマー
このポケモンは、特殊エネルギーがついている相手のポケモンから、ワザのダメージを受けない。

このカード相手に勝つためには現状のブースターをチムアチャの鍛冶屋タイプにチェンジしVジェネも投入するのが安定だと考える。
ブースターの鍛冶屋Vジェネ構築は一見どれにも対応できそうで流石チムアチャのデッキだと思ったが、予選を抜けたチムアチャには通用しなさそう&はなしまさんのゲノビリならL3メタモン
 -メタモン L3
ポケボディー メタモリック
相手がベンチに出せるポケモンの数は、4匹までになる。相手のベンチポケモンが5匹いるなら、相手はベンチポケモン1匹と、ついているすべてのカードを、トラッシュ。

で対策してくる可能性が十二分あると考え一旦保留。
となるとこれに対応出来るポケモンを考えた結果ギャラドスを思いつく。
 -ギャラドス DPs-B
ワザ テールリベンジ 無エネ
自分のトラッシュの「コイキング」の数×30ダメージ。

これなら突破出来る上ブースターにも強くHP130と対応幅も広い。ダウナーマテリアルなどにも引っかからず、もしかしたらいるかもしれないランドロスEXにも強く出られるので投入はほぼ確定した。
次にセレビィGRの対策として上がったのはユクシーX。
 -ユクシーX DP5 ユクシーからレベルアップ(進化扱いではない)
しねんのやいば 無無 60
次の自分の番、自分は「しねんのやいば」を使えない。

これならタイムサークル下でもセレビィGRを一撃で突破出来る。
ただ二個玉orアッパー要求になるため多少分が悪いが、それはプレイング(出来る限り見せないorメタモンの変身から強襲、あらかじめ捨ててゆがみで回収しプレイ、セレビィ来たら諦めの表情をみせる)などでカバー。 特殊エネ構築なのでセレビィは1or2しか来ないと考え対処出来ると考えた。 ここまででとーしんのデッキはヤミブースターギャラで確定

ギャラドスは前述の通り優秀なアタッカーとなるので4-2ライン。ブースター4 プラズマ1がトナメにいると考え鏡を3投げ。相手のスクラッパーが2枚入っているorパチリス対策で2枚では負け筋があるため3に。
 -パチリス DP4
ワザ スマッシュショート 無10+
相手に「ポケモンのどうぐ」がついているなら、30ダメージを追加し、その「ポケモンのどうぐ」をトラッシュ。トラッシュした場合、相手の手札を見て、同じ名前の「ポケモンのどうぐ」があれば、それらをすべてトラッシュ。

ハチマキはハッサムGR相手も打点的に勝てると考え入れず。また予選で使っていたマルマインGRはバインドパルス回避やエネケアとして入れていたが、クライマックスが非EX環境であることやギャラによるバインドパルス回避、山切れ等を考慮し抜くことに。 対ブースターはヤミラミ&ギャラでかなり有利だしマッチアップ的に満足のいくデッキとなった。

これでヤミラミブースターギャラドスの構築が完成、約30分。ここで問題になるのがギャラが足りないためオレのデッキがない。他人に借りるのはギャラ伏せたいのでNGなのでハンデスを煮詰めることに。 また、米田さんは1日目あまりに普通のデッキを使っていたのでクライマックスはチェンジしてくると考える。

恐らく使用されるのは予選でかっきーさんが使っていたハンデス系。事前にとーしんが米田さんとマニューラL2禁止の約束をしていたため、間違いなくマニューラL2を使ってくると考えハンデス黒と仮定した。 その場合とーしんが負ける相手は米田さんと考え自分が勝てればあむとーしんがトーナメントのどちら側にいても優勝の択がうまれる

しかしハンデス相手にまともな対策デッキを組む時間&組む資産がなかったため、チムアチャレベルのハンデス構築に勝つためにはこっちもハンデスで先手運ゲー決めようと考えた。そうして時空マニュの軸のまま先にハンデスを決めることを意識。殿堂環境はドロソとしてのグッズ、ポケモンが多いためそれに対応出来るゲーチス、またそれにアクセスするためのジラーチも多投。
また初手からひたすら上からデッキを削っていきたかったためポケモン図鑑を採用、時空に殿堂ポイント割くことによるドロソ不足を補う。殿堂はサポが少なめになるはずなのでレッドカード→スナッチクロー1回でサポは絶対抜けると考えレッドカードを多投、ボールは最低限。
ぱぱぱっと構築を完成させ集合時間ギリギリで集合場所へ。

第二部 クライマックスレポート(もうほとんど覚えてないためあるかわからない)に続くかもしれないし続かないかもしれない。

なんだか冷めたなーって感じです。

レックウザジムバトル、2回出ることが出来ました。
1回目 町田イエサブ トーナメント
2回戦で同じデッキ使ってるとーしん引いて即負け

2回目 秋チェル トーナメント
○○×

明日から大学のゼミが忙しくなるので後出れて1,2店舗といった所でしょうか。
①大会概要
日程:2014年12月28日(日)9時~18時
場所:諏訪台ひろば館
アクセス:JR・千代田線西日暮里駅徒歩5分
http://advance2.pmx.proatlas.net/i2246b29/detail.php?no=77
参加費:300円 (参加賞として2パックほど還元予定です。)
持ち物:デッキ(プロキシ使用可)、ダメカン、筆記用具
定員:50名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)


②レギュレーション
・BW1~XY5スタンダード 

・以下のカードは使用できません
トロピカルビーチ、チャンピオンズフェスティバル


予選:午前午後共にスイスドロー4回戦。午前の優勝者と午後の優勝者(午前の優勝者が午後も優勝した場合は2位)が決勝を行います。3位は午前と午後の成績の総合で決めたいと思います。
   
決勝:・予選、決勝でのデッキ変更は不可とします。(午前の優勝者が午後も優勝した場合のみデッキの選択権が与えられます。)
・予選は1試合制限時間30分、時間切れの場合返しの相手ターンで終了とします 。その時点でのサイド取得枚数により勝敗を決定します。また、サイド取得枚数 も同数だった場合は引き分けとします。
・決勝戦は 制限時間60分。2本先取で行います。時間切れの場合追加3ターンの後に終了とします。
・ルールは公式( http://www.pokemon-card.com/howto/playrule/)に従います。


タイムテーブル
09:00~09:50 開場・設営・大会受付
10:00~10:30 1回戦
10:40~11:10 2回戦
11:20~11:50 3回戦
12:00~12:30 4回戦
12:30~13:30お昼休み
13:45~14:15 1回戦
14:25~14:55 2回戦
15:05~15:35 3回戦
15:50~16:20 4回戦
16:30~17:30 決勝
17:30~18:00 表彰式&フリータイム
18:00~18:30 片付け

※タイムテーブルはあくまで予定です。終了時間に大差は出ないと思いますが、参加者数によって適度に変更する可能性があります。


④参加方法
この記事かとーしんの記事にコメントもしくはとーしんの方に直接参加の意思を送ってください。当日参加でも構いませんが、できれば送ってください。(複数人同時申込可)
(※コメントいただいたハンドルネームで登録しますので、変更等したい場合は申し出てください。また複数人で参加してくださる方は、人数、個別のハンドルネームを御併記ください。)


⑤その他
・プロキシの使用を認めます。ただし相手がテキストの確認をとれる程度でお願いします。
・室内での飲食は可です。ゴミは各自持ち帰るようご協力お願いします。
・貴重品管理は各自徹底してお願いします。紛失などに関しましては責任を負う ことができません。
・参加人数次第で参加費が下がるor配布パック数が減る可能性もありますのでご了承ください。
・定員に達した場合、参加受付を打ち切らせていただく場合があります。
是非参加よろしくお願いします。


今回はスペシャルゲストも呼びますよ!

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